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尿漏れで困っている女性へ 女性の尿漏れは何科なの?

ゆきえ
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骨盤底筋パーソナルトレーナーをしております。20年以上看護師として現場で働き、骨盤底筋訓練の指導を1対1で5年間行ってきました。産後の尿漏れや膣のトラブルでお困りの方にお役に立つ記事を書いています。
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こんにちは。骨盤底筋こつばんていきんパーソナルトレーナーの北條ほうじょうゆきえです。

 

女性が尿漏れになった時、本心はどこにも行きたくないし誰にも言いたくないですよね。

 

そんな思いから、ひどくなったら病院に行こうとそのまま放置…

 

そして、いよいよどうにも治らないと病院に行こうと思った時、

 

繁華街の性病!とデカデカと書かれている泌尿器科の看板が浮かんできたり

 

泌尿器科って男性が行くところじゃないの?と思ったりで

 

泌尿器科はちょっと避けたい…と思ってしまいますね。

 

でもね、やっぱり尿漏れは女性であっても泌尿器科がオススメなんです。

 

女性の尿漏れで泌尿器科がオススメな理由

尿漏れには、お腹に力を入れると漏れる尿漏れや我慢できなくて漏れてしまう尿漏れなどいくつかのタイプがあります。

 

その尿漏れのタイプによって原因はいろいろだし、その人によっても原因はいろいろ

 

「最近、尿漏れが…」といって「はい、あなたはこのタイプ!」とは直ぐに断定できないんです。

 

泌尿器科がオススメな理由 その1

ただのくしゃみで漏れる尿漏れであっても何が隠れているか分かりません。

 

尿漏れがある以上、やっぱり尿と関係のある体の部分をきちんと検査して評価する必要があります。

 

そんな尿に関連する検査が充実している所、また、治療に精通しているのはやっぱり泌尿器科。

 

そして、一連の検査をして総合的に判断し的確な治療やアドバイスをもらえるのも泌尿器科です。

 

泌尿器科がオススメな理由 その2

膀胱炎や頻尿など尿に関する一般的なものは、もちろん内科でも診てもらえます。

 

しかし、尿に関する知識はやっぱり泌尿器科の方が詳しい。

 

なぜなら、医師にはそれぞれの専門としている得意分野があるからです。

 

医師たちは、自分の専門分野の学会に参加して最新情報をアップデートしていますから、尿に関することはやっぱり泌尿器科の方がいいんです。

 

婦人科という選択肢は?

婦人科は、膀胱炎で薬を出すくらいならできるかもしれません。

 

しかし、婦人科がメインで診ている部分は、子宮と卵巣、卵管、膣。陰部は泌尿器科と婦人科半々といったところでしょうか。

 

そして、私が女性専門外来の泌尿器科で働いていた頃、来院した女性からよく聞いていたのは

 

「婦人科で相談したら、そのくらいは出産したら仕方ない言われた」とか

 

「婦人科に行ったら、尿漏れはちょとだったらパッドで対応してと言われだけ」というものでした。

 

婦人科でも女性の尿漏れをきちんと診てくれる医師もいますが、そのような医師は全体的に少ないと言っていいでしょう。

 

正直、尿漏れで婦人科に行っても、婦人科の専門は子宮や卵巣ですから受診されても困ります。

 

たとえ、婦人科に行ったとしても、紹介状を渡されて泌尿器科の受診を勧められることでしょう。

 

なので、尿漏れはやっぱり始めから泌尿器科を受診することをオススメします。

 

泌尿器科の医師が男性だから行きたくない

尿漏れは、女性が言いたくない症状の1つです。

 

尿漏れを女性にだって言いたくないのに、男性にはもっと言いたくないですよね。

 

泌尿器科を受診して、ヨボヨボのおじいちゃん先生なら100歩譲って言えるかもしれない…

 

しかし!若いイケメン先生なら絶対に言いたくない!ですよね。

 

その気持ちよ~く分かります!

 

女性は女性スタッフを求めるのか?

今年5月に開催された、第31回日本老年泌尿器科学会にほんろうねんひにょうきかがっかいで面白い発表がありました。

 

女性泌尿器科外来受診患者じょせいひにょうきかがいらいじゅしんかんじゃは女性の医療従事者いりょうじゅうじしゃを求めるのか?

KKK高松病院 藤井ら

 

【結果】回答者44名、平均年齢69.8歳、女性の医師を希望すると回答が多かったのは外来診療医(100%)、外来看護師(93%)、執刀医(91%)、事務(48%)、麻酔科医(25%)

【考察】当院女性外来受診の患者は外来診療に関しては女性を強く希望し、また男性を希望する意見はなかった。75歳以上でも同様の結果が得られ、年齢に関係なく羞恥心が高いことが分かった。

 

尿に関すること、場所が場所だけに女性は女性スタッフを求めるのは当たり前です。

 

女性のための泌尿器科に行こう

一昔前は、泌尿器科は男性の医師が多かったのは確かです。

 

でも、今は女性の医師が全体的に増えていて、それと同時に泌尿器科の女性医師も増えています。

 

そして、女性専門や専用の泌尿器科も増えていて、私が以前働いてところも女性専用外来でした。

 

現在では、女性のために綺麗で安心して受診できる泌尿器科も増えています。

 

絶対に女性スタッフがいい!という人は、ネットで女性専門泌尿器科を検索してみてください。

 

そして、予約制であれば予約をする時に、女性医師を希望します!とハッキリと伝えましょう。

 

まとめ

女性にとって尿に関することを誰かに言うことは勇気のいること。

 

そんな思いが働き、女性はどうしても泌尿器科を避けたくなります。

 

でも、泌尿器科以外を受診して、結果的に泌尿器科になるなら、遠回りすればお金もかかるし時間もかかります。

 

尿に関することは、内科や婦人科などどの科よりも泌尿器科がスペシャリストです。

 

尿漏れで病院にかかるなら泌尿器科にかかりましょうね。

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誰にも言えないで悩んでいるあなたに、看護師歴20年以上でカウンセラーでもある私が骨盤底筋トレーニングを行いながらサポートします。
私の願いは、一人でも多くの女性が美しく軽やかに過ごせるようになることです。

生活指導

●骨盤底筋パーソナルトレーナー
●心理カウンセラー
  北條ゆきえ

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