骨盤底のレジェンド理学療法士 Kathe Wallaceセミナー体験5日間!

女性のための骨盤底筋トレーニング

こんにちは。看護師臨床経験20年以上、[ruby]骨盤底筋[rt]こつばんていきん[/rt][/ruby]パーソナルトレーナーの[ruby]北條[rt]ほうじょう[/rt][/ruby]ゆきえです。

 

今回は、2018年10月6日から5日間参加した[ruby]Kathe[rt]キャシー[/rt][/ruby] [ruby]Wallace[rt]ウォレス[/rt][/ruby] のセミナーについて書いていきます。

 

キャシーは、アメリカ人の[ruby]理学療法士[rt]りがくりょうほうし[/rt][/ruby]で、1988年から[ruby]骨盤底[rt]こつばんてい[/rt][/ruby]にフォーカスしてリハビリを行ってきた方です。

 

アメリカでは何度も表彰されていて、理学療法士界ではレジェンドと言っていいのではないでしょうか。

 

こんなレジェンド理学療法士のキャシーから、骨盤底について日本にいながら学べるなんてこんなラッキーなことはない!

 

今回のセミナー

  • 骨盤底筋を体の表面からアプローチする方法を3日間
  • 骨盤底筋を膣の内側からアプローチする方法を2日間

今回、5日間全部参加して分かったこと、

 

体の表面からも骨盤底筋について十分に評価できる!そして、膣の内側からはもっと詳細が分かる。だから、どっちもできるのは最強ということです!

 

Katheのセミナーに参加した理由は

私は、2011年から病院で、膣からアプローチして骨盤底筋トレーニングの指導をしていたので膣から指導は得意でした。

 

しかし、体の表面からのアプローチは、自分の体や友達の体を使って学んだり、学会のセミナーや専門書を読んで独学で勉強、でも物足りずもっと深く学びたいと思っていたのです。

 

そんな時、2018年5月の福井県で開催された日本老年泌尿器科学会に参加し、夜は仲間の理学療法士さんたちと飲んでいると「10月にキャシー来るよー」と教えてくれました。

 

医療の専門職でも看護師と理学療法士の専門は違うため、理学療法士の専門分野で看護師が知らないことが沢山あるんです。

 

[keikou]その理学療法士の仲間は、日本の女性骨盤底では大御所の方々。[/keikou]

 

[voicel icon=”https://yukiehojo.com/wp-content/uploads/2018/05/S__13721612.jpg” name=”ゆきえ”]この人たちが言うのは間違いない![/voicel]

 

その時、キャシーのセミナーに絶対参加すると決めたのです。

 

体表面からのアプローチ3日間

10月6日から3日間は、体の表面から骨盤底筋へアプローチする方法を学びました。

 

2人1組になってお互いの体を使って骨盤底筋の評価をしていきます。

 

私とペアになってくださった理学療法士の花奈恵さん(寝ている方です)。

セミナー風景

2人ともめちゃカメラ目線だけと真面目にやってます!

 

このセミナーの大部分が理学療法士の方々で、看護師の私には分からない専門用語が度々出てきて、そんな時、花奈恵さんがいつも教えてくださいました!

 

体の表面から骨盤底筋を探るには、骨の位置をしっかりと確認をしながら骨盤底筋に響くようにアプローチします。

 

[keikou]骨盤底筋に指先が触れると、動かし方や強さをしっかりと感じられます。[/keikou]

 

体の傷も影響する

私には子宮筋腫の手術の傷跡お腹にあります。

 

体の傷からの影響を見ていると、キャシーが私のお腹の傷跡を触り皮膚を上下左右に動かしその動きを観察。

 

すると、私のお腹の皮膚は、ある一定の方向になると動きが硬くなるんです。

 

私はもともと腰痛持ちですが、そのお腹の傷の動きを均等にすると腰がふわっと軽くなりました。

 

膣からのアプローチ2日間

膣からのアプローチは、参加人数がグッと減ってたったの8人に!もちろん参加者は女性のみ!

 

そして、実際にセミナー参加者同士で膣からのアプローチを体験していきました。

 

私が、寝ていた時、MAX5人が覗いていましたよ(笑)。

 

膣からだと骨盤底筋にしっかりと触れられ、直接観察もできる分情報量は多いですね。

 

体表も膣からもどっちも知っているといい

セミナーに参加して、[keikou]体の表面からも骨盤底筋へのアプローチは十分にできると確信しました。[/keikou]

 

そして、膣からのアプローチでは、体の表面からよりももっと詳細な情報が得られると実感。

 

しかし、膣からのアプローチは

  • される側の負担
  • 膣はかなりプライベートな部分
  • 日本人には抵抗が強い

などのようなハードルがあるではないでしょうか。

 

そのため、本人の希望とその方の骨盤底筋の機能状態によってどちらの方法がベストなのか判断されるのがいいのかなと思います。

 

そして、骨盤底筋のトレーニング方法として、体の表面からも膣からもできるということを知り、受ける方がどちらか一方を選択できるのがいいのではないかと思いました。

 

まとめ

Kathe Wallaceの5日間のセミナーに参加して、セミナー料金は凄い高かったけどとても有意義な時間でした。

 

膣からは膣からのアプローチの良さがあり、体の表面からは膣ではできないアプローチの良さがあると思います。

 

そして、知識として膣からも体の表面からもどちらのアプローチも知っておくことが大切ではないかと感じました。

 

そして、キャシーがセミナー中、常に言っていたことは、[keikou]「骨盤底だけでなく全体をみること。一つのことで判断するのではなくその人全体をみること」[/keikou]です。

 

私は20年以上臨床経験をして同じことを常に意識していました。それをレジェンドのキャシーが言っていて嬉しかったです。

 

今までは、看護師として尿漏れの医療的な知識が私の強みでしたが、このセミナーに参加して骨盤底筋の筋肉に関する知識もさらに深まり確実にパワーアップしました!

キャシーと私

 

2019年の来年もやってくれないかな~と期待しています!

 

Kathe WallaceのWEBサイト:Kathe Wallace Physical Therapy

セミナーで私とペアになってくださった花奈恵さんがご夫婦でやってらっしゃる整体院:ライフ・オステオパシー・センター

 

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