女性のデリケートゾーンについて看護師歴20年以上の私がアドバイス

女性は尿漏れしたら臭いが気になる!臭わないための5つの対策!

ゆきえ
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骨盤底筋パーソナルトレーナーをしております。20年以上看護師として現場で働き、骨盤底筋訓練の指導を1対1で5年間行ってきました。産後の尿漏れや膣のトラブルでお困りの方にお役に立つ記事を書いています。
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くしゃみやジャンプで尿が漏れてしまった時、気になるのは濡れシミや臭いではないでしょうか。

 

ちょっとの尿漏れならショーツだけでボトムスまでシミはひびきませんから、そんなには気にならなでしょう。

 

だけど、だけど、それでも気になってしまうのが尿の臭いではないでしょうか。

 

しかし、尿漏れで悩んでいる女性を沢山見てきた私が感じるのは、皆さんが気にしているほど周りに臭わないということです。

 

あなたが寝たきりでお風呂に毎日入れない生活をしているなら話は別ですが、

 

臭いが気になっている人は、本当に気を付けていますから

 

尿が漏れたらパッドを頻繁に替え、毎日お風呂に入り下着も服も毎日変えていることでしょう。

 

毎日着替えて、お風呂に入って体をきれいにしていれば臭いは大丈夫です!

 

とは言われても、女性は心配ですよね。

 

そこで、今回はできるだけ尿漏れで臭わないような対策5つをご説明します。

5つの対策はこちら
  1. 尿漏れ専用のパッドを使用する
  2. パッドは頻繁に交換する
  3. ショーツとボトムスは毎日交換
  4. 適切な水分摂取
  5. 皮膚を清潔に保つ

 

尿漏れで尿の臭いが気になる女性のための対策

今回ご紹介するのはとても基本的なことかもしれません。

 

ただ、私が看護師として現場にいる時、この基本的なことを怠っているために臭いが気になっている女性が実に多かったのです。

 

基本的なことをおさえておくことはとても大切!

ゆきえ

 

対策1:尿漏れ専用のパッドを使用する

尿の臭いが気になると言えば何と言ってもこれではないでしょうか。

 

生理用ナプキンではなく、尿漏れ専用のパッドを使うだけで尿の臭いは格段に改善されますよ!

 

私、生理用ナプキン使ってるわ…

悩める女性B

 

それは、臭い対策にはNG!

ゆきえ

 

私が骨盤底筋体操外来で指導をしていた時、尿の臭いが気になると言っていた女性の大半が生理用ナプキンを使用していました。

 

生理用ナプキンは血液を吸収するのに長けている製品です。だから尿には適していなんです。

 

今の尿漏れ専用パッドは、尿漏れの量によって選べ、臭い対策も抜群です!

 

そして、尿漏れで生理用ナプキンを使用していると皮膚トラブルにもつながってしまいますから、ちゃんと尿漏れ専用パッドを使いましょう。

 

生理用ナプキンと尿取りパッドの違いを動画を用いて分かりやすく説明しています。こちらをどうぞ。

女性の尿漏れに生理用ナプキンはNGですよ!尿漏れパッドを使いましょう!

 

対策2:尿漏れパッドは頻繁に交換しましょう

パッドがもったいないからといって、汚れているのに同じパッドを長時間使用していることは、臭い対策には絶対に良くありません!

 

確かに交換が面倒で長時間使っているかも~

悩める女性B

 

それは、臭いにも感染にも良くないわよ!

ゆきえ

 

汚れたパッドを使っていれば、尿は蓄積され、また水分が蒸発し臭い成分だけ残りますから臭いはひどくなっていきます。

 

そして、汚れているパッドを使っていると感染のリスクも上がってしまいます。

 

もともと女性は、尿道が短くて感染しやすい状態です。そのうえパッドが汚れていれば感染のリスクは上がってしまいます。

 

自分の尿漏れ量にあった尿漏れ専用のパッドを使い、汚れたら交換し適切な使い方を心掛けましょう。

 

 

対策3:ショーツとボトムスは毎日交換しましょう

ボトムスまでひびかなかったといって洗濯しないで同じボトムスを何回も履いたり、

 

パッドを使っていて汚れていないからと同じショーツを履き続ければやっぱり臭いは強くなってしまいます。

 

目に見えた汚れが無くても臭いの原因になる?

悩める女性B

 

尿で汚れていなくても繊維に臭いがしみ込んでいるの。

ゆきえ

 

ショーツやパンツに明らかな汚れが無くても、尿漏れが頻繁にあれば臭いが布の繊維にしみ込む可能性はあります。

 

臭いの原因はできるだけ少なくすることが大切ですから、ショーツとボトムスは毎日交換をしましょう。

 

対策4:適切な水分摂取

尿漏れや頻尿の方は、尿漏れがしないように、トイレが近くならないようにと水分を制限しがちです。

 

しかし、水分を制限すると尿は濃くなってしまいます。

 

漏れが怖いから、たしかに水分控えめにしてるわ…

悩める女性B

 

飲む量が少なければ、尿の量は少なくなり尿は濃縮されます。

 

濃縮された色の濃い尿は、臭いも強くなります。

 

そのため、尿漏れが気になるからと言って極端な水分制限はやめましょう。

 

対策5:皮膚を清潔に保つ

皮膚を清潔に保つために、対策2のパッドの交換に加えて、皮膚をきれいに拭き取ることも効果があります。

 

尿漏れの頻度が少ない人には必要ないと思いますが、

 

1日数回パッドを変えなくてはいけないような、ひどい尿漏れには皮膚に尿がついて臭いの原因になる可能性があります。

 

そのため、尿がついてしまう部分の皮膚をきれいに拭き取ることをオススメします。

 

私はウォシュレットで毎回洗い流しているわ

悩める女性B

 

ウォシュレットを頻繁に使うのはNGよ

ゆきえ

 

ウォシュレットで洗い流せはきれいサッパリと思う人も多いですが、

 

ウォシュレットの水は清潔ではなく、また、ノズルにはバイ菌が沢山付着しているのです。

 

そのため、頻繁なウォシュレットの使用は、膣炎や膀胱炎のリスクを高めてしまいます。

 

そこで、私がおススメするのは拭き取ることです。

 

デリケートゾーン専用の拭き取りシート

デリケートゾーン専用の拭き取りシートは、低刺激でお肌に優しく作られています。

 

そして、そのままトイレに流せます!

 

私のおススメは赤ちゃんのおしりふきシートです。

 

赤ちゃんのために作られているので肌に優しくて安心して使えますよ。

 

また、女性のデリケートゾーン専用の拭き取りシートは沢山種類がありますので自分に合ったものを選んでみてくださいね。

 

ただし手軽だからといって手拭き用のウェットシートは、アルコールなど強い消毒液が含まれていますので絶対に使わないでくださいね。

 

 

まとめ

私が骨盤底筋体操外来で指導していた時、尿漏れがある女性は、とても臭いのことを気にしてらっしゃいました。

 

確かに、トイレで服を脱いだ時に自分では少し臭ってしまうかもしれません。

 

しかし、毎日お風呂に入って清潔にしていれば、服を着ていて普通にしているだけでは隣の人までに臭いは届きません。

 

臭いが気になるだけで生活の質は下がってしまいます。

 

そのため、今日お話しした5つの対策

5つの対策はこちら
  1. 尿漏れ専用のパッドを使用する
  2. パッドは頻繁に交換する
  3. ショーツとボトムスは毎日交換
  4. 適切な水分摂取
  5. 皮膚を清潔に保つ

 

これらをしっかりおさえて、臭いを気にしてしまう生活はサヨナラしましょう。

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骨盤底筋パーソナルトレーナーをしております。20年以上看護師として現場で働き、骨盤底筋訓練の指導を1対1で5年間行ってきました。産後の尿漏れや膣のトラブルでお困りの方にお役に立つ記事を書いています。
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